火葬後もサポートしてくれる手厚い葬儀社が人気

火葬後もサポートしてくれる手厚い葬儀社が人気 いくら余命宣告を受けて闘病していても、生存中に大切な家族や最愛の人の「死」を想像することはできません。いつかやってくる「死」に対して事前にわかっているなら、本来は葬祭会社などで事前相談をしてある程度の葬儀スタイルを決めておくといいのですが、実際は亡くなってから慌てることが多いのです。

大切な人が亡くなると、まず遺体は病院の霊安室に運ばれます。しかし、霊安室や安置室はほとんどの場合は数が少なく、次に死亡者が運ばれるまでに出なければならない必要があります。大切な人が亡くなって悲しく冷静な精神状態でないときに、まずは霊安室や安置室から遺体を搬送してくれる葬儀社を探します。統計的には、家から近い、過去に利用したことがある、互助会に入っているの理由から葬儀社を選ぶことが多いでしょうが、安易に選ぶと予想外の金額がかかったり、思い通りの葬儀の儀式が執り行われなかったり不満が残ります。

生前に本人と話したうえで、どこの葬儀社を選ぶか、どこの斎場で行うか、どれほどの予算をかけるか、誰に参列してもらうかなどを決めておくとスムーズです。実際に遺族が一番手を焼くのが、訃報を知らせる相手でしょう。故人の友人や会社関係のことをよく理解している遺族ならいいのですが、そうでない場合は、いったいどれほどの人に知らせればいいのか、実際に葬儀には何人ほどきてくれるのか、想像もつきません。そんなに知り合いがいないはずだと小規模なホールで通夜、葬儀、告別式を執り行ったら、何百人という弔問客が来たという場合もあります。生前に、亡くなった場合は、この人にまず訃報の連絡をする、という人を数人聞いておくといいでしょう。その数人から知り合い関係へ広がっていくため、遺族がたくさんの人に連絡する手間が省けます。

遺族は危篤の連絡から訃報、葬儀の一連の儀式、火葬、そして火葬後もさまざまな対応に追われることになり、本当にゆっくりできるのは四十九日法要が済んだ後ではないでしょうか。悲しむ暇もないくらいに忙しいほうがいいのかもしれませんが、ある程度を信頼できる葬儀社にまかせると身も心も預けるのは本当に楽です。昨今では火葬後の精進落としと初七日まででなく、その後の各種手続きや墓選び、仏壇選び、四十九日や各種法要のサポートをしてくれる手厚い葬儀社もあります。大切な人との別れの直後に、そういった会社を探しぬくのは困難なので、事前に下調べをしておくだけでもいいでしょう。

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